不溶性食物繊維の効果
その1
とにかく最大の特徴・・・排便を促進して便秘を予防
水溶性食物繊維のほとんどが、大腸内で微生物により分解されるのに対し、不溶性食物繊維はそのまま残り、スポンジのように水分を吸収する。その結果、ふっくら大きくやわらかい便=大腸内を通過しやすく外にも出やすい便を作り、排便を促進するのだ。不溶性食物繊維は、体内でほとんど変化しません。そのため、大腸に到達すると栄養素のない繊維質は便の塊としてかさを増して排便します。大腸の細菌活動が活発になる訳です。大腸の中を早く通過します。不溶性食物繊維は大腸がんの予防にも大きな効果を発揮します。大腸がんは高タンパク、高脂肪、低食物繊維の食生活でおこる欧米型の病気です。便の量が増えると発がん物質の濃度が薄まり、排便回数が増えて発がん物質が腸内にとどまる時間が短くなります。また、腸内の細菌分布が変わり、発がん物質などの有害物を抑えるのに有効な細菌群が優勢になるのではないかとも考えられています。有害物質の滞留時間が短くなるだけでなく、これらを吸着して排泄させる作用もあり、農薬や、食品添加物などの排泄にも効果が期待できます。
その2 肉好き・こってりした食事が多い人に朗報 コレルテロール値を下げる効果が期待できる!
不溶性食物繊維は、胆汁酸や二次胆汁酸も吸着して便中に排泄するといわれています。その結果、胆汁酸の合成に必要なコレステロールが多く使われることになるそうです。また、食事の中に含まれるコレステロールを胆汁酸と一緒に吸収し、体内への吸収を抑制する働きもあるといわれています。
確実に若さを失う!便秘薬の常用は中毒になるとヤバイ・・・・
|
ある女性健康ライターが女子高生から衝撃的な発言を聞かされていた。 その女子高生達はいつもかばんの中に便秘薬を持ち歩いているというのである。いったいどういうこと?
「食後には必ず便秘薬を飲むようにしています。食べたものがおなかの中に溜まってしまうと太っちゃうでしょ?食べたものをそのたびに便秘薬で出しちゃえばダイエットできるもの。ダイエット食品より確実だし、やっぱり便秘薬ダイエットよね」その健康ライターの女性も驚いただろうけど、私もひっくり返るほど驚いた。真面目にやばいよね。女性であり望むならばいつかは赤ちゃんを産む・産める体なのに・・・・でも返ってきた言葉は「副作用の怖さより太っちゃうほうの怖さのほうが大きいんだもん」
これを読んでる皆さんはどう思われるだろうか・・。確かに便秘薬も安全に使用すればそれなりの効果があることは便秘歴20年ほどの私だって常用した経験がある以上、全部駄目だしを出すわけにはいかないけど。若いお嬢さん!あなたたちはこれからいろいろ輝かしい未来を手に入れることが出来るのに、最愛の人が出来て結婚して、いざ、赤ちゃんをと思った時・・・ボロボロの腸で、大腸疾患などの病気に気づいていなかったら・・怖くありませんか?
|
便秘薬は確実に便秘を悪化させる
|
太りたくないばかりに便秘薬を乱用していると塩分不足に陥る。胃液は塩分が必要なので塩分が不足すると消化する力、殺菌する力が落ちて食べ物を受け付けなくなってしまうという。そのうち食べるたびに吐き気を催すようになり拒食症になるケースも少なくないという。それに体に悪い影響を与える腸内の悪玉菌だけでなく、体にいい影響を与える腸内に残って欲しい善玉菌までもが押し流されてしまう。善玉菌が減ると便秘はますますひどくなり、また便秘薬は腸にトラブルを起こさせてうんちを無理に押し出すので腸は緩み、感覚が鈍りスムーズな排便を妨げることにもなるのだ。 |
|